高松市議会 2020-12-11 12月11日-04号
今回、担当課に確認すると、例えば生涯学習センターの場合、営利目的及び入場料等徴収に関する早見表という内部資料があり、材料費や資料代に限り、おおむね500円までの実費の徴収を認めるとされており、この場合、3倍規定は適用されず、基本料金のままで使用できることが分かりました。ほかの貸館業務を行っている公共施設の多くでこのような運用になっているとのことです。
今回、担当課に確認すると、例えば生涯学習センターの場合、営利目的及び入場料等徴収に関する早見表という内部資料があり、材料費や資料代に限り、おおむね500円までの実費の徴収を認めるとされており、この場合、3倍規定は適用されず、基本料金のままで使用できることが分かりました。ほかの貸館業務を行っている公共施設の多くでこのような運用になっているとのことです。
〔総務部長(栗山佳子君)登壇〕 ◎総務部長(栗山佳子君) 市税や手数料、入場料等へのキャッシュレス決済の導入についての御質問にお答えいたします。 現在、国におきましては、2025年に向け、キャッシュレス決済比率を40%に引き上げることを目標としており、自治体においてもその一翼を担うことが期待されています。
款20諸収入、項5雑入1,131万9,000円の増額は、歌舞伎公演入場料等の確定によるものでございます。 次に、歳出についてご報告申し上げます。 款2総務費、項1総務管理費336万7,000円の増額のうち主なものは、総合窓口設置に伴う人件費198万円及び会計期間任用職員対応システムに係る、中讃広域行政事務組合負担金181万5,000円の増額によるものです。
県支出金では、地籍調査事業費負担金が2,025万円の増額、県補助では緊急輸送道沿道建築耐震補助金が338万5,000円の減額、また四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業給付金は461万3,000円の増額、雑入においては歌舞伎公演の入場料等535万円の減額、また町債のうち観光施設整備事業債で1,340万円、庁舎改修等事業債で1,570万円の増、地方道路等整備事業費で1,090万円の減額となっており、全て実績
白鳥温泉の運営については、ここ数年入場者数の減少に伴い入場料等の事業収入が減収しており、一般会計からの繰入金の補填により運営しております。 また、ボイラーの燃料であるA重油が高騰しており燃料費が急激に増大していることや近隣の同一温浴施設の利用料金等を比較しても、当温泉の入場料は特段に安価であることから、入場料及び室使用料と宿泊料等を改正するものであります。
それは消費税のことでありますが、引き上げについて、市長さんの立場というのは、使用料、手数料、入場料等を徴収をする立場と、それから国に納税をするところの立場と、それから国からは現在は地方財源として、財政の財源として譲与税とか、あるいは地方交付税の配分を受ける立場にある。